Vol. 16 Natural
Products Expo WEST
in Anaheim

来場者に健康志向のチョコレートバーを配る会場外のブース。
2003年3月7日〜9日まで、カリフォルニアのアナハイムで開催された「Natural
Products Expo WEST 2003」に参加してきました!東京都の参加に便乗、いざ出発!
ロスアンジェルス空港、通称LAXに降り立つと、真っ青な空と爽やかな春の陽気。それだけで気分はノリノリ、展示会が楽しみになってきましたぞ。
広い会場内には、さまざまな栄養、健康関係のブースがずらり。エネルギー関係のブースはないかなあ、と歩いていると、風力発電の風車が立つブースを発見。ナチュラル、エコハウスなどのコンセプトで建材、インテリア素材などを扱うコーナーに。盛り上がっているのは、食品関係のコーナー。さまざまな食品メーカーが健康、自然を謳った食品の試食を展開。私のお気に入りは、冷凍食品なのにフレッシュなピザとインディアン。有機ゆで卵も美味しかった(写真を撮れず、残念)。

会場入り口で、来場者のカードをスキャン。 インフォメーションセンター。
我々のブースは、化粧品や薬品関係のコーナーに。東京都に籍を置く13の企業と一緒に出展。いろんなものがごちゃごちゃと置いてあるので、みんな面白そうに見ていきます。


老若男女、いろんな人が訪れて、”これは良いアイディアだね!”、"カリフォルニアの気候にぴったり!!”、”カッコいいね!”と評判は上々。特にこどもは、ニンテンドーのゲームボーイを太陽光で動かせると言うと、大喜び。”すごいね、ママ!”


ビジネスで来た人も、遊びに来た人も、みんなそれぞれ展示会自体を楽しんでいる様子。歩き疲れちゃったな〜、と思ったら、隣のコーナーへ移動して、美味しいものを食べて休憩。一休みしたら、何か面白いものはないかな〜、と、会場をぐるぐる。そんなのんびりとした雰囲気の中で、3日間が終了。
いろんな人が訪れていっぱい説明して、疲れもあるけど、米国の人々の生活に触れて楽しい展示会でした。やはりライフスタイルの違いで、関心事もさまざま。ソーラーギアはもとより、ノートPCやビデオカメラなどの充電に使える12Vシステムへの関心が高かったことも新たな発見。最近はアメリカ人も小型のデバイスに興味を持ち始めているとのことですが、大きなものをやはり、好きなのでしょうね。みんな体も大きいし!移動は車なので、持ち運びに困る、という概念があまりないのかもしれません。
私が一番面白かったのは、こどもの反応。太陽光で電気をつくって、いろんなものを充電できるって、すごい!と思っているのがよーくわかって、説明していてもとっても楽しいのです。それより、もしかしたらゲームに興味があるのかも知れないんですけど…。ゲームは電池をいっぱい消費するから、親も頭が痛い玩具だったりするのですね。それよりも何よりも、大好きなゲームを太陽光で動かせる、ということが面白いみたいです。お父さんが会場をもう一回りする間、ゲームボーイで遊んでいたオースティン君は、大人がブースを訪れ、質問をする度に、説明をしてくれた。ハハ。
”太陽光発電”というと、どんなものなのか、それなりに浸透しているのですが、消費者向けの”太陽電池応用製品”というのは、まだまだ市場が小さく、”へえ!”という驚きとともに受け取られています。エネルギーを楽しくつくり、使う方法のひとつとして、身近に太陽電池のある生活を推進していきたいと思うのでした。
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