lively
solargear vol.5
バイオレッタ電池の充電

2001年10月2日
今日は台風の過ぎた後のなんとも気持ちのよいお天気となりました。よいお天気につられて調子に乗って写真を撮りに出掛けたら、暑さに参ってしまいました。昨日までの肌寒さがウソのように暑い。しかも隅田川テラスは、白い石畳になっているので照り返しが強いのです。帽子を被ってきても日よけの役に立たないぞ。足元からの照り返しが大変!こういうときは気をつけないと、おでこがツートンカラーになってしまいます。たいてい夜になってから気がつくのですが、おでこが帽子を被っていたラインを境に上は白く、下は黒く焼けているという…。
光の吸収率がよい私は、日焼け止めを塗っていても、普通に街を歩いているだけでいつのまにかこんがり焼けています。陽射しの強まる初夏には毎年、必ず、“いい色に焼けてますね”と誉められます(!?)。別にどこかに遊びにいくわけでもなく、普通に仕事で昼間、出掛けているだけなのに。遊びに行くと、もう大変!強い陽射しの下で遊ぶと、気をつけていたつもりが、陽射しに肌が負けて、全身ぶつぶつができて大変な思いをすることになります。あぁ、こんなに大変にならずに、思う存分遊べたら、あぁ、こんなことならもう少し大人しくしておけばよかった、と反省しかり。というわけで、夏場に“キレイに小麦色に焼けている”状態を保つためには、普段の生活より以上外で遊んではいけないのでした。とほほ。
すっかり秋だというのに、今日の陽射しについ、夏のことを思い出してしまいました。話はそれてしまいましたが(でも実は、ソーラーギアも毎日お日さまにあてているだけで電気をほどよくつくる、という示唆的なお話でもある、ハハハ)、今日は、ソーラーギアの充電状況を示すランプの色をわかりやすくご紹介すべく写真を撮りに行ったのでした。カメラの扱いが下手で、ピントがボケボケですが、色はなんとなく見分けることができるかと…。“充電状況を確認するのだけど、色が判別できない”、とのお声を頂戴して、これはみなさまにご説明差し上げなくては、と思い立ったのです。

ボケボケ写真ですが…。
右側のボタンを押すと「発電表示ランプ」が点灯。
赤く点灯すると発電しています。
まず、ある程度充電されると黄色になり、十分に充電されると緑色に変わります。この充電状況が取扱い説明書には、「緑色に点灯→使用可、黄色に点灯→短時間使用可、点灯せず→充電不充分」と書いてあります。”まみどり(真緑)になりません”というご報告を頂いたりするのですが、写真のような緑色で十分に充電されていますから、ソーラーギアから取り出してお使いくださいませ。

左側のボタンを押すと「電池残量表示ランプ」が点灯。
黄色のランプ。 ある程度充電しています。

これが十分充電された時の色!緑色ですね。
ちなみに、太陽光に当たっていないとそのうち黄色になります。ソーラーギアのバッテリーチェッカー(電池残量表示)の基準は厳しく設定してあるためです。昼間は緑色になったのに、夜間黄色になっているのはそのためです。朝が来て、日光に当たるとまたすぐ緑色になりますよ。

明るい場所だと、色を識別するのが難しいかも。
パネルの影で見てくださいね。
バイオレッタ電池は容量が大きいので、満充電しなくても使うことができます。ある程度充電して、使いたい時に使って、使わない電池はソーラーギアに入れてお日さまにあてておく。そうして次の日は電池を交換して、使った分の電気を充電する、というように。電池は空にする必要はありませんから、順繰りに充電して、必要な時に使うようにします。ソーラーギアが提唱するのは、必要に応じて自分で電気をつくって使う生活です。

ポシェットに入れてぶら下げれば、どこでも簡単に充電できちゃう。
コンセント、カチッてすぐに電気が使える生活に慣れてしまっていますが、最近は民間の電力会社ができたり、電気事情も変わってきています。石油などの化石燃料に頼らない社会を目指していろいろな研究開発がなされていますし、地球環境や人に危害を及ぼす危険のある原子力発電に対する不安も日増しに高まってきています。私たちの生活に欠かせない、絶対的に必要な電気をどのように調達するかということも国家や社会だけの問題ではなく、私たち一人一人が考えねばならない問題なのですね。
…と、話がコムツカシクなってしまいましたが、とにかく、自分で使う電気は自分でつくろう!という心意気でソーラーギアを普及していきたいです。雨が降ると充電できなくてガッカリしたり、晴れると電気がいっぱいつくれるなあと嬉しくなったり、お天気(=自然、地球の営み、環境)と一緒に歩むのもちと楽しい。天気に生活を左右されたくないと思う人も、試しにソーラーギアと一度つきあってみると、意外と楽しくなるかも。いっぱい電気が必要な人は太陽をいっぱいストックすればいいのです。ね、発想の転換で結構楽しくなるでしょう?
ご意見、ご感想、それから色々のご質問などのメールはこちらへ!